「動画編集はどこでも作業ができて魅力的だけど、本当に稼げるの?」
「Adobe(アドビ)のソフトって高いよね…。」
「本当にAdobe費用分稼げるか不安です…。」
まだまだ動画編集は稼げる世界ですが、
Adobeの高い料金にとまどって、
動画編集はじめられない方も多いです。
そんな不安を抱えるあなたに…。
Adobeの高額料金の悩みを解消する手頃な解決策を提案します。
今は、Adobe以外に無料の動画編集ソフトも多数あります。
趣味でやる分には無料ソフトでもいいと思います。
でも、動画編集者としてお仕事で納品する場合、
Adobeの製品限定としてくるお客様は多いです。
当然、お仕事の数も”Adobe製品限定”が多くなります…。
なら「Adobe製品、少しでも安くならないかな?」と思うのが普通です。
このブログは動画編集を始める前の初心者へ、
高額なAdobeのソフト利用料金の不安を解消する記事になります。
Adobeソフトの料金が高い理由
Adobeはプロ仕様のソフトです。
初心者には、「ちょっと値段が高い…」と感じるところがあって当然です。
動画編集のためのAdobe Premiere(アドビ プレミア)は、ハリウッド映画の現場で使われているバリバリのプロツールです。日本の「シン・ゴジラ」もPremiereで編集されたそうです。
それなら、高くてもしょうがない…と感じてしまいますね。
Adobeは、買い切りではなくサブスクリプションの料金体系になってます。
つまり、利用している間、ズーッと料金が発生する。
実際にどのくらい費用がかかるのでしょうか?
Premiere(※税込価格) | ||
年間プラン・月々 | 年間プラン・一括 | ひと月払い |
¥3,280 | ¥34,680 | ¥4,980 |
¥39,360 | ¥34,680 | ¥59,760 |
ちょっと、ややこしいですが…。
赤文字が年間に支払う費用です。
動画編集にPremiereを1年間使った場合、【年間プラン・一括】が1番安くなります。
それでも、『34,680円』
動画編集以外にも依頼がある…
でもお仕事では動画編集以外に、サムネイル(YouTubeの一覧に出てくる絵)を作成する場合もあります。
当然、Photoshop(フォトショップ)で納品を希望するお客様が多いです…。
Photoshopの価格はこちら。
Photoshop(※税込価格) | ||
年間プラン・月々 | 年間プラン・一括 | ひと月払い |
¥3,280 | ¥34,680 | ¥4,980 |
¥39,360 | ¥34,680 | ¥59,760 |
1年間の使った場合は、Premiereと同じ『34,680円』
Premiere と Photoshop 2つのソフトを1年契約すると
なんと『69,360円』
「高っ」
動画編集に慣れたころに、動画編集やサムネイルの質を上げようと、Illustrator(イラストレーター)やAfter Effects(アフターエフェクト)といったソフトをさらに追加すると…。
10万円を超えます…Adobe高すぎる。
お得な料金プランはないの?
実はAdobeから、そんな高価なソフトが複数、好きなだけ使えるおまとめパックが出てます。
Adobe Creative Cloudコンプリートプラン
Premiereも
Photoshopも
Illustratorも
After Effectsも
他のソフトも、最新のAIが使える Adobe Firefly(アドビ ファイヤーフライ)も丸ごと使えるお得なパック。Adobe CC。
Adobe CC(※税込価格) | ||
年間プラン・月々 | 年間プラン・一括 | ひと月払い |
¥7,780 | ¥86,880 | ¥12,380 |
¥93,360 | ¥86,880 | ¥148,560 |
1年間、Adobe CCに含まれるソフトを、好きなように使うことができます。
値段は、『86,880円』
いろんなソフトが使えるのは嬉しいけど、それでもやっぱり…。
「高っ」
動画初心者に最適なプランないの?…あります!
動画初心者は
「そもそもお仕事でお金がもらえるか?」
「稼げるか?」
…わからなくて不安です。
それなのに、動画編集のソフトが高すぎると、はじめの一歩がでません。
動画編集をいくつやれば『86,880円』になるかもわかりません。
やっぱりやめようかな…
そんな動画編集初心者のあなたに最適なプラン…
あります!
Adobe CCが年間『39,980円』(税込)で利用できる!
えっ?
Adobeは『86,880円』でしょ?
なんで安いの?アヤシイやつでしょ?
1994年から創業しているクリエイティブに特化したオンライン型スクール「デジタルハリウッド」(通称デジハリ)が、Adobe社から「プラチナスクールパートナー」に認定されて実現した特別価格なので、Adobe CCの年間利用料金が…。
安い!
実際に、比較すると
・Adobe CC:86,880円
・デジハリ:39,980円
デジハリの方が、46,900円安い!
ちなみに、
PremiereとPhotoshopだけ、年間で使う場合も…
・Premiere+Photoshop:69,360円
・デジハリ:39,980円
デジハリの方が、29,380円安い!
お試しで、半年だけ(月払い)Premiere+Photoshopをつかったら?
・Premiere+Photoshop(半年、月払い):59,760円
・デジハリ:39,980円
デジハリの方が、19,780円安い!
この結果を見ると、
動画編集をはじめるなら、
デジハリで申し込むのが1番安くAdobeを使えます。
Adobeの利用料金は、年々値上がりしています。
2024年3月5日に、Adobe CCの値段が上がりました。
ボクは今年1月に更新しましたが、
その時より14,544円値上がりしてます。
この先Adobeが値下がりするのは、
よほどのことがない限り無いでしょう。(2024.3現在)
動画編集は有望なスキルであり、
YouTube、TikTok、インスタショート動画…などなど、
編集スキルが活躍する場面はまだまだたくさんあります。
Adobeソフトの高額な料金も適切な方法で対応できます。
しかもデジハリのAdobe CCプランには、
Adobe製品が使えるようになる講座が含まれています。
初心者でも、PremiereやPhotoshopの技術を身に付けることができます。
(オンライン講座は任意です。あなたに必要なAdobe製品の講座を学べます。)
Adobe CCの年間費用を抑えつつ、
Adobeのスキルアップをしたいなら、
このデジハリの特別オファーを検討ください。
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💡動画初心者に最適なプラン
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ちなみに、ボクは動画編集を始めた頃にAdobe CCを使わずに、
バラバラで契約して痛い目をみました…。
その時の状況はこちらのブログで(数年前なので費用は今と異なります)
動画初心者が、損せずにAdobe CCを使うなら
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