動画編集が今熱い！
YouTubeやデジタルサイネージ（電車のモニタ広告やお店の前の電子広告のこと）の
需要は今とても高い！
デジタルサイネージはショッピングモールや街中でもよく目にするし
YouTubeは新しいチャンネルが次々と出てきます
高速通信５Gがもっと普及されれば
さらに動画でできる事が広がって動画需要はもっと高まります
そして
動画を作るのは”動画編集者”
今からでも”動画編集”を始めるのは
けっして遅くないです
事実
ランサーズやクラウドワークスなど
個人でお仕事を探すサイトでも
”動画編集”はかなり案件数があって
初心者でも参入しやすい環境です
※むしろ初心者の方が多い印象
場所を選ばずにどこでも自由に作業できる
動画編集をするには
パソコンと【編集ソフト】があれば
どこでも自由に作業ができます
ぼくも普段は自宅ですが
気分次第でMacBookひとつ持って
カフェや公園で作業します
実は
素材やMacBookの充電があれば
Wifiや電源がなくても
どこでも”動画編集”は出来ます
先日は移動中の車の中で
1本仕上げましたw
YouTubeが好き・動画を見るのが好きという人や
仕事をするのに時間や場所に制限されたく無いという人は
”動画編集”はとても良い選択肢のひとつだと思います
ですが
動画編集をはじめた当初は
何もわからず色々と失敗しました
これから
”動画編集”をはじめようと考えている人は
是非この記事を読んで
ぼくと同じ失敗をしないで下さい
動画編集初心者の時に失敗したこと
ぼくが失敗してしまった事は
”動画編集ソフトの契約”です
ランサーズやくラウドワークスで
圧倒的に依頼数が多いのは
【Adobe Premiere Pro】（アドビ・プレミア・プロ）という動画編集ソフトでの依頼
もちろん他にも
動画編集ツールはたくさんありますが
特に理由がなければ依頼数の多いPremiere（プレミア）で
動画編集を始める人が多いです
ぼくはMacをメインで使っていて
Mac用の動画編集ツールもありますが
あまりにもPremiereの案件が多いので
Premiereを契約しました
しかし
このPremiereの契約に落とし穴があって
結果とても”損”をしてしまいました
せっかく稼ごうと思って”動画編集”を始めたのに
”損”をしてしまったら悲しいですね
ぜひこの記事を読んで
”損”をしないように正しい選択をして下さいね
【Premiere Pro】で失敗した3つの落とし穴
ぼくがハマってしまった
【Premiere Pro契約】の３つの落とし穴
①Adobeの割引セール
②サブスクに見せかけて1年契約
③３つ以上契約すると高くなる
①Adobeの割引セール
Adobeのオフィシャルサイトに行くと
大体いつも割引セールをやっています
最大３○％OFF
という文字がサイト内の至る所で踊っていますw
昔からAdobeは高い！
というイメージがあり
思わず「えっ！こんなに安いの！？」と飛びつきたくなります
※ぼくは飛びつきましたw
②サブスクに見せかけて1年契約
これも契約前によく考えないと落とし穴にハマる内容
①の割引プランは月額料金です
月額料金といっても契約自体は年契約になってます
つまり
「もう今月で解約したい」と思っても
解約料金が発生します
スマホでいうところの2年縛りみたいなものです
なんとなくイメージできましたか？
年契約ではなく
本当の月々払いの契約（サブスク契約）もあるんですが
プラン詳細画面にリンクして
下の方に細々と１行で書かれてます・・・ぜんぜん目立たないw
しかも高額！
大抵の人はスルーして
年契約と知らずに月々支払いで契約しちゃいそうですね
※ぼくだけではないはず！
③３つ以上契約すると高くなる
3つ目の落とし穴は
動画編集者として慣れてきた頃にハマります
※ぼくは2ヶ月目ぐらい
動画編集を続けていくと
色々と新しいスキルが欲しくなります
サムネイル（YouTubeの一覧画面で表示される”この動画ってこういう内容だよ”がひと目でわかる画像）を作ったり
YouTubebのチャンネルロゴをスムーズに動かしたり
実際これらのスキルを手に入れることが
単価の高い案件に結びつくので
ぜひとも早いうちに身につけたいスキルになります
ところが
後からサムネを作りたいから
Photoshop（フォトショップ）やIllustrator（イラストレーター）を契約しよう
チャンネルロゴを作りたいから
AfterEffects（アフターエフェクト）を契約しよう
とやる事が増えてきてから
個別にツール契約をすると結果
Adobeのすべてのツールが使える
【Creative Cloudコンプリートプラン】の方が安くなります
目安は”３つ個別にツールを契約する”と高くなる
実際に比べてみると
【Creative Cloudコンプリートプラン】
3,960 円
※すべてAdobe公式の割引価格（月額・税込）2022年5月30日調べ
2つ契約でギリギリ安いかな？ぐらい
３つ契約すると完全に高くなります
そして動画編集を続けていくと
これらのツールを使う依頼案件が出てきます
途中解約は解約料金が発生する
それなら
【Creative Cloudコンプリートプラン】に契約し直せばいいじゃん
はい、そうです
そこで出てくるのが
②サブスクに見せかけて1年契約
という落とし穴
【Creative Cloudコンプリートプラン】に入り直そうとすると
解約料金が発生します
スマホの違約金と少し違うのは
契約残存期間の料金の50％が一括払いで請求される
1年間丸々契約し続けるよりかは安くなるけど
実際に無駄な支払いですね
ぼくの場合
10月にPremiereProを契約
サムネイル製作の需要が増えたので12月にPhotoshopを契約
さらにAfterEffectsを使うようになり・・・
翌年1月に２つとも解約してコンプリートプランを契約
その時それぞれ
5,390円と7,560円の解約料金
を支払いました
そのまま契約を続けるより
安くなるという判断ですが・・・・
ちゃんと調べていれば支払う必要のないお金ですね
もったいない
Adobe公式よりも安くコンプリートプランを契約する方法
ここまで読まれている人は
”動画編集”をはじめたいけど失敗したく無い
と強く思っている人だと思います
そんなアナタにだけ特別に
Adobe公式よりもコンプリートプランを安く契約する方法を
そっとお教えします
このサイトは
デジタル通信講座の大手デジタルハリウッド（通称デジハリ）です
えっ？
公式よりも安くなるってアヤシイやつじゃないの？
デジハリは1994年創立
アドビシステムズ株式会社より「プラチナスクールパートナー」に認定される
実績のあるデジタル通信講座になります
”お得”な費用
本当に安いの？
【Adobe公式 Creative Cloudコンプリートプラン】
3,960 円 × 12ヶ月 ＝ ４７，５２０円（税込）※1年契約SALE価格
３９，９８０円（税込）※1年間Creative Cloudライセンス付き
本当にAdobe公式のSALE価格よりも
７，５４０円安いです
Adobeが割引価格じゃない場合は通常6,２４８円になるので
6,248 円 × 12ヶ月 ＝ ７４，９７６円（税込）
なんと【デジハリ Adobeマスター講座】の方が
３４，９９６円安い計算になります
初心者にありがたい”お得な”講座
実はAdobeから契約するよりも
”得する”のはお金だけじゃない
デジタル通信講座という事で
それぞれのツールのオンライン講座がついてます
独学で勉強するよりも圧倒的に早く
ツールが使えるようになる
動画編集のPremiereをはじめ
Photoshop・Illustrator・AfterEffectsが
すぐに学べて、すぐに案件で使えます
もちろん
学び方はYouTubeやWebで探せば見つかるけど
やり方を順番に学べて
自分で探す時間も不要になるので
他の人よりも圧倒的な速さで成長できます
何より自力でやろうとすると
挫折する確率が跳ね上がります
身に覚えがないですか？
・初めはやる気があっても”ついつい怠けてしまう”
・わからないから”後でいいや”と思ってしまう
3日坊主にならないためにも
時間を選ばずにいつでも教えてくれるオンライン講座は
アナタが”動画編集”で成功する確率を上げてくれます
また
独学ではなく
講座を通してきちんと学ぶと自信につながるので
案件を受注するときの不安が圧倒的に少なくなります
まとめ
ぼくの失敗は
・とりあえず（何も調べず）PremiereProの契約をした事
・後からツールが必要になって場当たり的に追加した事
・年契約を途中解約した事 などなど
あげればキリがありませんw
ぼくはこの失敗で
お金と時間を失った事は間違いなく
これから”動画編集”を始める人には
同じ失敗して欲しくありません
もちろん
やりたい内容によって
どの選択が正しくなるかは人それぞれだと思います
ですが
”動画編集”で稼ぎたいという人や
”動画編集”を副業にしたい人にとって
デジハリは”損や失敗”が少なくなる手段だと思います
いきなり
ランサーズやクラウドワークスで案件を探してしまうと
アセッて正しい選択が出来なくなると思います
そんな時は
もう１度冷静にこの記事を読み返して下さい
”損”をしないように正しい選択をして下さいね
